一日一膳

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短期間でラクに痩せる3つのポイント

今回のダイエットのコンセプトとして、ダイエットのために運動はしないというのを最初に定めました。

だって、運動するとしんどいじゃないですか?笑

真面目な話、ダイエット=運動となるとハードルがグッと上がってしまいます。今までダイエットに失敗してきたような人なら尚更そうですね。

なので、今回は運動なしでも効果が期待できる3つの作戦をもってダイエットに挑みました。

  1. 特茶を毎日飲む!
  2. 酵素ドリンク・優光泉を朝に飲む!
  3. 晩ごはんだけ白米を抜く!

内容はこれだけ。
あとはいたって普通の生活を続けただけです。

めちゃくちゃ簡単なその方法をひとつずつ見ていきましょう!

1.体脂肪は特茶を毎日飲んで落とす。

誰もが知っているトクホのお茶「特茶」。

それを毎日飲んでいくだけです。

あれってほんとに痩せるの…?と疑っている人もいるでしょうが、なんてったって国がトクホというカタチで体脂肪を減らすのを助ける効果を認めてるんですよ?

それを何も知らないぼくたちが疑うのは野暮ってもんでしょう。

少なくとも得体の知れないダイエットサプリを試すよりはよっぽど期待できます。

もちろん人によって効果のほどはマチマチだと思いますが、それは実際に使ってみてから分かる話。ですので、まずは目安である2ヶ月間は使ってみましょう。

これで効果があれば、お茶を飲むだけで体脂肪が落とせるわけですからね!コレ以上のラクはないです!

2.酵素ドリンク・優光泉は置き換えダイエットにも最適!

じつは今回の短期間ラクダイエットの目玉となるのが、この酵素ドリンク・優光泉の活用です。

これねー、スゴイんですよ。
なにがスゴイかを書きだすと長くなるので多くは語りませんが、カラダから毒気を抜けてスッキリとします。

もともと女性を中心に話題を集めていた酵素ドリンクですけど、最近ではアラサー男子からも評判が上がってきています。

ぼくが調べた限りだと、アラサーの鈍いカラダを運動なしでスッキリとさせるには本物の酵素ドリンク必要だという結論にいたったので取り入れました。

で、ぼくが試したこの優光泉は完全な無添加酵素ドリンクの中でもダントツで評判が良かったので信頼できると判断。

酵素ドリンクなんて飲むだけなのでラクの極みです。

使い方としては、朝ごはんと一緒に飲むのもいいですし、朝ごはん代わりに飲んで置き換えダイエットに使うのもGOOD!

まずは騙されたと思って試してみてください。食生活の乱れた人ほど効果ありですよ!

 

3.晩ごはんの白米だけ抜く

一気に食事制限を取り入れていくのはツライ…。

そんな人の第一歩として、晩ごはんの白米だけを抜きます。

晩ごはんを抜くのではなくて「白米のみ」ですよ。ここ大事!!

これだと不思議なもんで結構いけちゃうんですよ…!はじめは物足らない感じがしますけど、なれると余裕です。

炭水化物大好き・自分にめちゃ甘のぼくでも今のところ問題なく行なえてるので、大抵の人はイケると思いますよ。

おかずは今までと変わらず、しっかり食べても大丈夫です。

痩せる方法だけど問題点・課題もあり

ここまで挙げた方法だけでもキッチリ痩せられることは身をもって実証できたわけですが…問題がないわけじゃありません。

その問題点について、引き続きふれていきます。

痩せたけど見た目が変わらなかった…その原因について

↑の見出しの通りなんですけど、8キロ痩せたわりには見た目・フォルムが変わらなかったんですよ!

…まあよく考えると理由は単純でして。

ズバリ!もとが太りすぎなのと運動を避けたから、です。

ぼく個人の問題とラクダイエットの限界といったところですね。

8キロは誤差

8キロ痩せた!うえーーい!!

なんて、ドヤ顔でここまで書いてきましたけど、もとの体重「93キロ」ですからね?

もはや100キロといってもいいくらいのレベルですし、8キロ減なんて誤差なんですよ!!!

50キロくらいの女の子が7キロ痩せるのとはワケが違うんですよ!

単純な数字だけだと3ヶ月で8キロ減はかなり良いように感じますけど、肝心なのはどんな人が8キロ痩せたのか。

しっかりと相対的に考えて判断する必要がありますね。

今回のぼくの場合だと8キロなんて誤差。それが答えです…。

運動なしだとカラダがダサいまま

ぼく自身、運動が苦手なこともあって、今回のダイエットでは運動を一切取り入れませんでした。

この考えには限界があって。

どれだけ痩せてもカラダはダサいままなんですよ!

そらそうですよね。
運動経験すらない人間が筋肉をつけずに痩せても、だらしないカラダであることには変わらないわけです。

今回は8キロ減と、ぼくにとっては誤差レベルでしたが、これが仮に20キロ減だったとしても同じことです。

つまるところ、運動・筋トレは必要である!というのが結論。やはりここからは逃げられないか…。